MikuMikuDanceをインストールするところから始める [ツール]
MMD(MikuMikuDance)を始めるのにまず必要なのはPC!
これは前述のように、デスクトップPCでもノートPCでも
どっちでもOKです。
自分はノートPCを持っていないので、最初からデスクトップPCで
インストールして始めたけど、スペックはそこそこでもとりあえずは動きます。
無料配布されているモデル、モーションをDLしてきて、
MMDに読み込めば白背景で踊ってくれるのにまず感動!
おおお、かわいい(かっこいい)あの子が動いてる~!
しかもカメラを動かせば、好きな角度から眺め倒せる!
これだけで数時間があっという間に経ちますw
その感動を過ぎると、やりたいことが次々と出てきます(断言)
他の人が作ってる動画を見て回ると、
すっごい綺麗なステージがある!
キラキラしてる~!
この光、どうやってるの?
うわ、この空は壮大で雰囲気ある~!
なんて、自分もやってみた~いと思うことが
いっぱいあるのがMMDなのです。
いざ探索の旅へ~!と好みの配布データを集めますね。
お借りするモデルやステージ、アクセサリ、エフェクトなどは
それぞれデータ量が違いますから、軽いものはノートPCでも
充分動きますが、複数のモデル、大きく複雑なステージ、
エフェクトをたくさんかけるなどなど、どんどん詰め込むと
それだけPCの負荷もかかるので、よりスペックの高いPCが
欲しくなります(経験者談)
自分もPCが壊れたりして新調する時は、
MMDのためにゲームに適したPCを探したりしましたw
でも、PCの価格もそれなりにするので、
まずはお手持ちのPCで始めてみて、
面白かったら新しいPCの購入を検討するくらいでいいと思います。
無料でできるMMDで、唯一悩むのはPCですが、
初期投資が大きくて結局面白くなかった~というのはショックですから。
な~んて言ってますが、MMDは面白いので、ハマる人は多いと思います^^
具体的にどういうPCがいいのか、というのは
自分があまりPCに詳しくない(詳しくなくてもできるMMD)ので
よくわからないのですが、Vista, Windows7, Windows8, Windows10で
あればOKです。
WindowsのPCがあるなら、早速MikuMikuDanceをもらいにいきましょう!
こちらです→ VPVP
1.1~1.7まで見出しがありますが、
1.3 MikuMikuDance(DirectX9 Ver)←OSが32bitか
1.4 MikuMikuDance(64bitOS Ver)←OSが64bitを
ダウンロードすればいいかと思います。
PCのOSが32bitか64bitかわからない場合は、
デスクトップの「コンピューター」を右クリックして、
プロパティをクリックすると詳細がわかります。
または、左下のスタートアイコンから、
コントロールパネルをクリック、
システムとセキュリティをクリック、
システムをクリックです。
「システムの種類: 64ビットオペレーションシステム」
自分のは↑なので、1.4 MikuMikuDance(64bitOS Ver)を
ダウンロードしました。
ダウンロードできたら、ファイルフォルダを任意の場所に置きます。
自分はMMDというフォルダを作って、
MMD関連をまとめて入れておく、なんてことをしています。
動画とかを何本も作っていくと、
データ数がすごく多くなってくるので、初めが肝心ですよ~。
後でどう整理したらいいの~?ってなりますw
まさに後悔先に立たず、ですw
整理の方法も個人でいろいろマイルールがあるようなので、
どうしていたら後々楽だろう?というのを考えていきましょう!
(と自分に言い聞かせるw)
理想は、1本動画を作り終えたら、データを整理して~が
良いとは思うのですが、なかなかですね~w
それはさておき、これでMMD本体がPCに入りました。
不要になったら、このフォルダごと削除するだけなので簡単です。
開発者の樋口さんが時々インドから降臨されて、
バージョンアップされるので、時々チェックしておくといいかもしれません。
(樋口さんはインド人ということになっていますwwなんでだろw)
自分は新しいバージョンをインストールするたびに
古いものを処分して新しいアイコンをタスクバーに置いておきます。
(更新されるたびに全バージョンを集めている人もいるようですねw)
フォルダの初音ミクのアイコンを
タスクバーに持ってくると表示されるので、
すぐ起動させたい時に便利なのです。
集中力が続かないので、こまめに作業→起動を繰り返すのが
普通なのでしたw
ミクちゃんのアイコンがタスクバーにあるだけで目につくので、
「あ、MMDやろう!」って気にもなりますw
さあ、これで下地はできました!
環境を整えるために、次はエフェクトを入れられるようにしたいと思います。
これは前述のように、デスクトップPCでもノートPCでも
どっちでもOKです。
自分はノートPCを持っていないので、最初からデスクトップPCで
インストールして始めたけど、スペックはそこそこでもとりあえずは動きます。
無料配布されているモデル、モーションをDLしてきて、
MMDに読み込めば白背景で踊ってくれるのにまず感動!
おおお、かわいい(かっこいい)あの子が動いてる~!
しかもカメラを動かせば、好きな角度から眺め倒せる!
これだけで数時間があっという間に経ちますw
その感動を過ぎると、やりたいことが次々と出てきます(断言)
他の人が作ってる動画を見て回ると、
すっごい綺麗なステージがある!
キラキラしてる~!
この光、どうやってるの?
うわ、この空は壮大で雰囲気ある~!
なんて、自分もやってみた~いと思うことが
いっぱいあるのがMMDなのです。
いざ探索の旅へ~!と好みの配布データを集めますね。
お借りするモデルやステージ、アクセサリ、エフェクトなどは
それぞれデータ量が違いますから、軽いものはノートPCでも
充分動きますが、複数のモデル、大きく複雑なステージ、
エフェクトをたくさんかけるなどなど、どんどん詰め込むと
それだけPCの負荷もかかるので、よりスペックの高いPCが
欲しくなります(経験者談)
自分もPCが壊れたりして新調する時は、
MMDのためにゲームに適したPCを探したりしましたw
でも、PCの価格もそれなりにするので、
まずはお手持ちのPCで始めてみて、
面白かったら新しいPCの購入を検討するくらいでいいと思います。
無料でできるMMDで、唯一悩むのはPCですが、
初期投資が大きくて結局面白くなかった~というのはショックですから。
な~んて言ってますが、MMDは面白いので、ハマる人は多いと思います^^
具体的にどういうPCがいいのか、というのは
自分があまりPCに詳しくない(詳しくなくてもできるMMD)ので
よくわからないのですが、Vista, Windows7, Windows8, Windows10で
あればOKです。
WindowsのPCがあるなら、早速MikuMikuDanceをもらいにいきましょう!
こちらです→ VPVP
1.1~1.7まで見出しがありますが、
1.3 MikuMikuDance(DirectX9 Ver)←OSが32bitか
1.4 MikuMikuDance(64bitOS Ver)←OSが64bitを
ダウンロードすればいいかと思います。
PCのOSが32bitか64bitかわからない場合は、
デスクトップの「コンピューター」を右クリックして、
プロパティをクリックすると詳細がわかります。
または、左下のスタートアイコンから、
コントロールパネルをクリック、
システムとセキュリティをクリック、
システムをクリックです。
「システムの種類: 64ビットオペレーションシステム」
自分のは↑なので、1.4 MikuMikuDance(64bitOS Ver)を
ダウンロードしました。
ダウンロードできたら、ファイルフォルダを任意の場所に置きます。
自分はMMDというフォルダを作って、
MMD関連をまとめて入れておく、なんてことをしています。
動画とかを何本も作っていくと、
データ数がすごく多くなってくるので、初めが肝心ですよ~。
後でどう整理したらいいの~?ってなりますw
まさに後悔先に立たず、ですw
整理の方法も個人でいろいろマイルールがあるようなので、
どうしていたら後々楽だろう?というのを考えていきましょう!
(と自分に言い聞かせるw)
理想は、1本動画を作り終えたら、データを整理して~が
良いとは思うのですが、なかなかですね~w
それはさておき、これでMMD本体がPCに入りました。
不要になったら、このフォルダごと削除するだけなので簡単です。
開発者の樋口さんが時々インドから降臨されて、
バージョンアップされるので、時々チェックしておくといいかもしれません。
(樋口さんはインド人ということになっていますwwなんでだろw)
自分は新しいバージョンをインストールするたびに
古いものを処分して新しいアイコンをタスクバーに置いておきます。
(更新されるたびに全バージョンを集めている人もいるようですねw)
フォルダの初音ミクのアイコンを
タスクバーに持ってくると表示されるので、
すぐ起動させたい時に便利なのです。
集中力が続かないので、こまめに作業→起動を繰り返すのが
普通なのでしたw
ミクちゃんのアイコンがタスクバーにあるだけで目につくので、
「あ、MMDやろう!」って気にもなりますw
さあ、これで下地はできました!
環境を整えるために、次はエフェクトを入れられるようにしたいと思います。
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